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管「ふっふっふ。やってきたぜ格闘バトン」 優「なんか笑い方が怖いよ、管理人さん……」 管「あ、そう? 楽しいことがあるとついね。黒い微笑みがこぼれて……ふふふっ」 優「………!! わ、笑うのはおいといて、バトンはじめないとっ」 管「そだわね。そんじゃ、いきますよー。しっかり答えてね、ゆーたん」 優(ゆーたん…て……) ☆使用武器は?? 優「俺まだ実践経験ほとんどないんだけど……、呪符と短剣はおきまりだよね」 管「もちのろん。ゆーたんの場合、柔術なんかも使えるよ」 優「柔道?」 管「未公開設定。キミは高校において柔道部なのだよ」 優「そんなの初耳だよー」 ☆格闘スタイルは?? 管「近距離と遠距離デスね」 優「中距離抜けた!?」 管「呪符使う攻撃は中距離から遠距離だけど…。ゆーたんは接近戦で柔術使って、遠距離からどかんと一発大きい威力の術を放ったりするからさ。攻撃系中遠距離の小技が少ないのが大変ね。呪符には枚数制限があるし」 優「そうなんだよなぁ。俺、防御に重点置いたぶん攻撃が融通きかないんだ」 管「ま、その辺はアイテムで補強したり、組む人選んだりしてみましょ」 優「強くなっていけば、使える攻撃技も増えてくるしね」 管「そうそう。あと、ゆーたんは水系が得意だから、水辺フィールドとか、相手が炎系だと有利になるのデス」 優「砂漠や建物の中だったり、相手が土系だったりすると不利だから、力が拮抗してる場合はアイテムとか充分用意しておかないとね」 ☆スピード型??バランス型?? 優「バランス型だよ。初心者には扱いやすいかな」 管「初期値の防御力と体力値が比較的高めだもんねぇ。スピードは標準で、霊力値は低めね」 優「打たれ強いから、敵の集団に一人で挑んでも多少は保つはず。戦い慣れには丁度いい……んだけど、やっぱりはじめからあんまり無茶なことはしないほうがいいかな……」 管「ゆーたんの場合、広範囲攻撃となると霊力大量消費の大技が主だから、使いどころを間違えると霊力値たちまちゼロで大ピンチなのよさ」 優「(うわあぁ…っ) み、みんな! 俺を戦わせるときは、霊力消費なしの普通攻撃で上手く立ち回れるようになろうねっ!」 管「というか、普通攻撃の上達は全ての基本なのだ」 ☆使いやすさを★5段階で表すなら 優「★★★★。悪くても★★★かな」 管「初心者向けをうたってるもんね。作中でも素人さんから神使いになったし、一緒に腕を上げていけるキャラってことで」 優「接近戦主体の戦い方になるだろうから、敵に近いぶん攻撃も当たりやすいよね」 管「レベルあげて柔術をめちゃんこ強化していけば、タメ付き投げ技一撃で低ランクの妖怪や悪霊は倒せるようになるのサ」 優「が…頑張らなきゃ……」 ☆バトルコスチュームは?? 管「……セーラー服(ボソッと)」 優「ちょ、違…っ!」 管「ムーンプリズムパワーめーいくあっぷ★」 優「だから違うよ管理人さーんッ!!」 管「……というのが、裏モードで出てきます」 優「え、本当に……?」 管「ゆーたん可愛いから、セーラー服でもいけるよ☆」 優「(…可愛いって言われた) ………えーと、基本的には狩衣で、学校とかでバトルになると制服のままです…」 管「ゲームが進むと、袴とか、色違いの狩衣も出てくるのだぞ。」 ☆キャラセレクトの時の台詞は?? 管「さ、ゆーたん! 感情を込めて一言!!」 優「えっ、恥ずかし……っ」 管「いいから言うのです! さぁさぁ」 優「えー…。…………い………ら…」 管「声小さい。もっと笑顔で」 優「(ええい!) 精一杯、頑張るからね!」 管「あら可愛い。おねぇさん胸キュンよ」 優「また可愛いって言われたー……」 ☆対戦前の台詞は?? 管「スリー、ツー、ワン、あくしょん!!」 優「実演すんの!?」 管「早よせんと、苦しみが長引くだけデスぜ」 優「うー…」 優(歩いてきて……止まって。 目は伏せがちで、憂いを含んだように…… 振り払うように頭を振って、顔を上げて相手を見て……だっけ?) 「本当は、闘うの好きじゃないんだけど……。できるだけ早く、終わりにするから」 管「おー、うまいうまい! 立派なアクターだわさ」 優「……ありがとう…(疲れモード)」 管「ゲームが進むとセリフのバリエーションも増えるので、頑張ってプレイしていきましょう☆」 優「ってことは、覚えるセリフがまだあるってことかぁ…」 ☆必殺技は?? 優「『荒神青海波(こうじんせいかいは)』。虎の形をした津波が相手を飲み込むんだ。使ったあとしばらく、フィールド一面水浸しになるから、若干俺が有利に闘えるようになるよ」 管「初期のパラメータだと、一回で霊力値の半分くらいを消費するので、いざっていう時を見計らうのだ!」 優「……そういえば、消費した霊力ってどうやって回復するの?」 管「敵を遠慮なぁく、ザックザックとやっちゃってくださいな。相手の体力値とか削った分が自分の霊力値に還元されるんです。その他にも消費した霊力や体力を回復するアイテムが、ステージ中に上から降ってきたり、コンボ攻撃をある程度繋げて当てると出現したり、物ぶっ壊すと出てきたりシマース」 優「そうなんだ。結構王道のやりかたなんだね。解りやすくていいや」 管「ゆーたんのもう一つの必殺技を忘れちゃいけません!」 優「忘れてないよ。もう一つは、『契約神召喚』。必殺技というか、召喚術になるのかな? どんなものかは、もうみんな知っている通り。虎轟さんが出てきてくれて、一緒に戦うんだ」 管「作中で見せた『融合』になるか、ゆーたんが背中に乗ったりして戦うかはランダムですケドね。とにかく虎轟パパの力は半端なく強いんで、力強ーい味方の出現であることは絶対保障☆」 優「ただし、一回の戦闘で使えるのは一度だけ。体力が四分の一以下、霊力がマックスの状態で発動可能。制限時間は、霊力値に比例して長くなるよ。この技ははじめから使えるわけじゃないんだよね?」 管「イェス! まずゆーたん用ストーリーモードで進めていって、虎轟パパと出会うステージをクリアして貰わねばなりません!」 優「そこは原作に忠実に……か。あれ結構キツイものがあるんだけど……、成長するには通らなきゃいけない関門だからね」 管「そゆこと」 優「そういえば、一撃必殺系の技ってあるの? 当たれば絶対相手を倒せるっていうやつ」 管「ありんすよ♪ ただし、発動条件がめちゃくちゃ困難」 優「えー…、ちなみにどんな?」 管「技名は『叢雲一閃(むらくもいっせん)』。ゆーたんとパパが融合状態の時で、次に敵対する相手が神様であるか、神様召喚状態であること」 優「……その技……ほとんど対明敏用っぽいよ? 俺、明敏と闘うってこと?」 管「だって、格闘ゲームだもん。フリーモードとかの場合、可能性大でしょ」 優「そうだとしても、…うーん、気が進まないな……」 管「まぁまぁ、そう落ち込みなさんな。噂の彼がこの場にいたら、これも修行の一つだと思えばいいさとか、お前だろうと手加減はなしだとか、言うでしょうよ」 優「あ、そっか。修行か。それならいいかな」 ト(ああ~もう、ゆーたんは素直でいいなぁ…っ) ☆勝利時の台詞は?? 管「勝利の仕方により、いくつかパターンをご用意いたしております、お代官様」 優「お代官様ってね…。働くの俺なんだけどな」 管「細かいこと言いっこなし。まず快勝した場合を、3・2・1・きゅー!」 優「修業の成果が、ちゃんと出てくれたかな」 管「次、結構時間かかっちゃって危なかったよバージョン!」 優「勝てたけど……。もっと…、頑張らないと!」 管「ついでに団体戦で自分が先に逝っちゃった場合!」 優「ごめん、俺……もう………、って、勝利のセリフじゃないよこれ」 管「うをっとバレたか。--てなわけで、このほかのセリフを見たい方は、『神玉遊戯 -蒼天を駆ける者-』をプレイしてみましょうっ」 優「みんな、ここまで付き合ってくれてありがとう! 俺はこのあたりで次の人に回答バトンを回すね」 管「次のゲストは誰か!? 乞うご期待なのだー!!」 格闘バトン 優希編 終了 ! ! |